[Single item (power adapter sold separately)]

Product Description

The worlds most beloved chorus is Ehamos Small Clone. The Neo Clone uses high quality BBD chips to achieve the same effect as the legendary Chorus Small Clone. The circuitry is not altered so it accurately reproduces the superior sound that Small Clone has to offer. The Neo Clone is the successor to the Small Clone.

Amazon.com Review

エレクトロ·ハーモニックス

ABOUT electro-harmonix

エレクトロ·ハーモニックスは、1968年10月 マイク·マシューズによって創業された。最初の製品は“アクシス·ファズトーン”というファズペダル。その後、数々のノーベル物理学賞を受賞している研究所“ベル研究所”にいた技術者、ボブ·マイヤーと共に作ったリニアパワーブースター“LPB-1”という元祖ブースターとも言えるモデルは、通信販売のみだったのにもかかわらず大ヒットし、エレクトロ·ハーモニックスというブランドが広く知れ渡るようになった。続いて69年後半頃には名機“ビッグ·マフ”を発売し、70年代にはスモール·ストーンやメモリー·マンといった現在も人気の高いモデルを続々とリリースし、それらは好調なセールスを記録。70年代は絶好調だったものの、80年代には労働組合やパーツ供給を巡る問題に直面し、84年に一度倒産してしまう。そこでマイク·マシューズは旧ソ連に渡り、88年に新会社“ニュー·センサー·コープ”を設立。“ソヴテック”ブランドのもとで、真空管やエフェクター、アンプといった製品を次々と作り出し、総合音楽機器メーカーとして復活を遂げた。そして91年、一度失ったエレクトロ·ハーモニックスの商標を取り戻し、02年には拠点であったニューヨークに戻り、現在も世界中の多くのプレイヤーに個性豊かなエフェクターを届けている。

最も愛されているコーラスの後継機種

• アナログ·コーラスの世界で伝説のコーラスといえばエレハモの“Small Clone”。このNeo CloneはSmall Cloneの正統後継機で、高品質なBBDチップとSmall Cloneと同じ回路を採用。原音に周波数を僅かに変化させた信号を組み合わせてダブリング·エフェクトを生み出し、コーラスサウンドが得られる。リッチでウォーム、立体的で澄み渡るSmall Cloneのコーラスエフェクトを再現した本機のサウンドを是非体感してみてほしい。

シンプルなコントロール

[DEPTH]スイッチはフリーケンシー·チェンジの量が調整され、[RATE]ノブにてモジュレーションのスピードをコントロール可能。エフェクトがオンの間LEDが点灯し、LEDが点灯していない場合はトゥルーバイパスとなる。

電源:9Vバッテリーまたは9V DCセンターマイナスアダプターJP9.6DC-200(別売)

※アダプターを使用の際は、必ず純正アダプターJP9.6DC-200(別売)を使用してください。
他社製のアダプターの使用が原因と考えられる破損·故障等が起きた場合、保証期間内であっても保証の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。