Feature

●マグネティック シールド付き出力コイルは、サブウーファーのコイルからの磁気フラックスからの放射を防ぎ、ノイズを低減し、音質を向上させます。
●取り外し可能なスライド端子カバーにより、洗練されたデザインで簡単に取り付けることができます。
●すべての端子と接続は片側にあり、取り付けが簡単で、すっきりした見た目です。
●スピーカーレベル入力ハーネスは、工場出荷時にインストールされたレシーバーのスピーカーワイヤーに接続するために同梱されています。
●アンプ設計は、デジタルスイッチング電源を使用するクラスDです。 その結果、アンプがより効率的に動作し、クラスABアンプよりも熱が少なくなります。 クラスD設計により、アンプを小さなシャーシに構築し、スペースが限られた場所に設置することができます。


Description

KenwoodのExcelon X502-1 モノサブウーファーアンプは、最大500ワットのRMSをサブウーファーに送信でき、車両のほとんどどこにでもフィットします。 正確なローパス フィルターでサブのサウンドを最適化し、内蔵ベースブーストで適切な量の音をダイヤルすることができます。 サブソニックフィルターは超低低音を取り除き、アンプとサブをより効率的に操作できます。

クラスDテクノロジーにより、このコンパクトアンプは冷たく、確実に動作します。 Kenwoodはアンプの内部回路 (アナログ、デジタル、電源) を別々の重複しない回路基板に分割し、全体的な音質を改善しました。 X502-1 は、アフターマーケットのレシーバーから RCA ケーブル経由で入力信号を受け入れるため、ほぼすべてのモバイルオーディオシステムで動作します。 スピーカーレベルの入力を使用する場合、アンプは信号を感知してそれ自体がオンになるので、レシーバーまたはヒューズボックスに別のリモートオンリードを実行する必要はありません。

製品の特徴:

• モノサブウーファーアンプ。
• 300ワット RMS x 1 4オーム(500ワット RMS x 1 2オーム)。
• CTA-2006準拠。
• クラスDアンプ設計。
• 可変ローパスフィルター(24dB/オクターブで50-200Hz)。
• バスブースト(40Hzで0~18dB)。
• サブソニックフィルター (オクターブあたり24dBで25Hz)。
• プリアンプとスピーカーレベルの入力。
• 配線とハードウェアはアンプに含まれていません。
• 8ゲージパワーとアースリード推奨。
• ヒューズ定格:30A×2
• 幅8-7/16インチ×高さ2-1/8インチ×奥行5-15/16インチ。

パッケージ内容:

• モノサブウーファーアンプ。
• 2つの30アンペアATCヒューズ(インストール済み)。
• 端子カバー(取り付け済み)。
• 8インチスピーカーレベル入力ハーネス。
• 5/8インチネジ4本。
• 取扱説明書(英語/フランス語/スペイン語)。