●電池にもろうそくにも頼らない、一秒間水に浸すだけで48時間点灯するLEDライト
●再度水に浸す事で最大168時間点灯
●仕組み:セパレータ(紙)により水分を吸収し、マグネシウムが電子を放出。炭素(活性炭)は酸素が電子を受け取る場として機能し、電子の流れを作り出す。炭素と銅板は正極集電体となる。この組み合わせにより電流を取り出す
●使用方法:(1)本体底部から(下から5mm程)を約1~2秒間水ににつける
●(2)点灯する。時間が経つと徐々にLEDの光が暗くなる
●(3)再度底部を水につけるとLEDの照度が上がる(繰り返し約1週間点灯)
●(4)1週間以上点灯させ、再度水分を与えても点灯しなくなったら寿命