[oxford grey]
[white]
[navy]
[oatmeal]
1938年にChampionが特許を取得し、キングオブスウェットと呼ばれる契機となったリバースウィーブ製法。糸·生地·縫製、全てにおいて「MADE IN USA」にこだわった12.5ozの肉厚でざっくりとした風合いと、ドライな肌触りが特徴。70年代モデルの「赤単タグ」(赤単色タグ)を付したチャンピオン最高峰のコレクション。
「THE KING OF SWEATSHIRTS(R)(キング オブ スウェットシャツ)」の代名詞でもある「REVERSE WEAVE(R)(リバースウィーブ(R))」製法を採用したアメリカ製モデル「12.5oz.(12.5オンス)」シリーズのクルーネックスウェットシャツです。縦方向に使われる生地を横方向に使用して縦の生地の縮みを防ぐと同時に、両脇にEXPANSION GUSSET(エクスパンションガゼット)をつけることによって横の縮みへの影響を少なくし、動きやすさに配慮しています。USAコットンの持つざっくりとした風合いと肉厚な生地、しっかり起毛された裏地はアメリカ製ならではのアイテムです。襟ネームのタグには1970年代モデルの「赤単タグ」(赤単色タグ)を使用しています。
いつの時代にも品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦し続けてきたチャンピオン。機能的なデザイン·耐久性·素材·縫製といったひとつひとつのディティールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、日本でも「キング·オブ·スウェットシャツ」として親しまれ、多くのファンに愛用されています。