トーンベンダー(1968~1970年にかけてジミーペイジやジェフベックがレコーディングで愛用)を基に開発されたSoul-Benderがスモールケースになり復活!
ゲインマッチされた3つのゲルマニウムトランジスタが焼けるようなリードトーンを実現し、トーンコントロールはより使いやすくなりました。
レンジとレスポンスを助け、耳触りな高音を押さえたりスムーズなトレブルを加えたりと自由自在にサウンドコントロール出来ます。
"69"と同じ様にギターのボリュームを絞るだけでオールドフェンダー風のクリーンなサウンドが得られるという演出が可能です。
音色変化におけるハーモニックスはもちろんですが、多種多様なサウンドバリエーションを持ちます。