Feature

●1968 year of the horses been 40 years since, with countless guitarists and bass guitarists attracting that big muff optimized on the base, and a more evolved
●Army Green Russian Big Muff version to make add the bass boost/Norm/Dry switch
●The distortion effect ingredients and dry the sound the thickness of the core functionality
●No

Description

商品紹介

■商品説明

ファズ/ディストーションの代名詞Big Muffは、1968年の登場以来40年に渡り、無数のギタリストとベーシストを魅了してきました。

そのBig Muffをベースに最適化し、更なる進化を遂げたのがBass Big Muffです。

ベーシストに人気の高いアーミーグリーンのロシア版Big Muffを基に、Bass Boost / Norm / Dryスイッチを追加しました。

Dryのポジションでは、ドライ音を加えられます。

歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションです。

■仕様

·Bass Boost/Norm/Dry Select Switch
·Dry Output
·Effect Output
·True Bypass
·寸法:91mm(W) x 118mm(D) x 50mm(H)
·重量:360g
·電源:9Vバッテリー or 9V DCセンターマイナスアダプター JP9.6DC-200(別売)
※アダプターでの使用の際は、必ず純正アダプターJP9.6DC-200(別売)を使用してください。
他社製のアダプターの使用が原因となる破損·故障等が起きた場合、保証期間内であっても保証の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。

こちらの商品は日本国内代理店商品となります。
並行輸入品に関しては、代理店保証を受けることが出来ませんのでお気を付け下さい。

Amazonより

エレクトロ·ハーモニックス

ABOUT electro-harmonix

エレクトロ·ハーモニックスは、1968年10月マイク·マシューズによって創業された。最初の製品は“アクシス·ファズトーン”というファズペダル。その後、数々のノーベル物理学賞を受賞している研究所“ベル研究所”にいた技術者、ボブ·マイヤーと共に作ったリニアパワーブースター“LPB-1”という元祖ブースターとも言えるモデルは、通信販売のみだったのにもかかわらず大ヒットし、エレクトロ·ハーモニックスというブランドが広く知れ渡るようになった。続いて69年後半頃には名機“ビッグ·マフ”を発売し、70年代にはスモール·ストーンやメモリー·マンといった現在も人気の高いモデルを続々とリリースし、それらは好調なセールスを記録。70年代は絶好調だったものの、80年代には労働組合やパーツ供給を巡る問題に直面し、84年に一度倒産してしまう。そこでマイク·マシューズは旧ソ連に渡り、88年に新会社“ニュー·センサー·コープ”を設立。“ソヴテック”ブランドのもとで、真空管やエフェクター、アンプといった製品を次々と作り出し、総合音楽機器メーカーとして復活を遂げた。そして91年、一度失ったエレクトロ·ハーモニックスの商標を取り戻し、02年には拠点であったニューヨークに戻り、現在も世界中の多くのプレイヤーに個性豊かなエフェクターを届けている。

ディストーションの名機“Big Muff”をベース用に最適化

ファズ/ディストーションの代名詞Big Muffは、1968年の登場以来、ジミヘン、サンタナからコーン、ホワイトストライプスまで無数のギタリストを魅了し、また無数のベーシストの歪みを担っている。そのBig Muffがベース用に最適化され、更なる進化を遂げたのがこの“Bass Big Muff”である。Bass Big Muffはベーシストに人気が高い、アーミーグリーンのロシア版Big Muff及び70年代の初期Big Muffを基に、[BASS BOOST/NORM/DRY]スイッチを追加。[DRY]のポジションでは、インプットジャックに入る前の原音(ドライ信号)がディストーション回路を通った出力信号とミックスされる。Big Muffによる歪み音とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションとなっている。

ベース用に最適化されたビッグマフ

コントロール

■SUSTAIN：サスティーン、歪み量をコントロール。時計まわりに回していくと歪みが強くなる。
■TONE：ベースの周波数帯に最適化されたトーンコーントロール。
■VOLUME：出力レベルをコントロール。スイッチが[DRY]にセットされている場合、このコントロールはドライ音(原音)には無効。

3つのノブとモード切替スイッチを搭載

BASS BOOST/NORM/DRY スイッチ

動作モードを切替スイッチ。[BASS BOOST]モードでは低域がディストーションにブーストされる。Toneノブを12時以降にセットした場合に効果的。[NORM]モードではクラシックBig Muff Piトーンが得られる。[DRY]モードではディストーションに加えて原音(クリーンサウンド)が加えられる。ドライ信号の大きさは一定でVolumeコントロールの影響を受けない。