Feature

●【本体サイズ】最大径Φ13.7mm×全長149mm
●【インク】新イージーグライドインキ搭載(低粘度·低摩擦設計)
●【キャップ】穴開きキャップ
●【タイプ】使い切りタイプ
●【胴軸】PSクリスタル
●【線幅】ミディアム(1.0mm)

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Description

BICのフラッグシップモデル【ビック·オレンジ】
【低粘度·低摩擦設計新イージーグライドインキ搭載。なめらか度35%UP※BIC従来ボールペン比】
新イージーグライドインキとは?
インク粘度を軽減する特殊樹脂を配合した新インクシステム。
油性インクの良さをそのままになめらかな書き味を実現。
ペン先のボールの回転が良くなり、インクフローがアップ。
【なめらか度BIC史上最高】
特殊樹脂配合→インク粘度を軽減→インクフローが向上
なめらかさアップ(書くというより滑らせる感覚)
【BICの歩み】
■使い切りボールペンの先駆者ビック
1945年、マルセル·ビックはエドゥワール·ビュッファールとともに筆記具会社、BICをフランスに設立、共同経営をスタートさせる。
1888年にアメリカにてジョン=J.ルードによって発明されたボールペンは、ハンガリー人ラディスラス·ピロに引き継がれた。ボールペンに多大な可能性を予見したビックは、ピロの特許を買い取り、改良を続け、世界初の使い切りボールペン【ビック·クリスタル】を発売。“信頼できるボールペンを低価格で”キャッチフレーズに急速にビックブランドが浸透。
その後、1961年には今日でもロングセラーであるボールペン【ビック·オレンジ】が登場。1970年には多色ボールペンが誕生。
【小さなキャラクター、ビックボーイ】
1961年、当時ビックの広告を手がけていたフランスの著名なポスター画家レイモン·サヴィニャックによってデザインされたビックボーイ。
子どもたちの関心を新しいボールペンに向けてもらおうと、頭がボールペンヘッド、背中にペンを背負った小さな小学生をキャラクターとして起用。ビックボーイは以来、BICブランドの象徴としてBIC商品とともに世界中で活躍中。