Feature

●Material: Synthetic fiber
●Sole Material: Synthetic sole
●Heel Height: 1.5 cm
●Heel Type: フラット
●Closure: Lace-Up
●Sole Thickness: 1.0 inch (2.5 cm)

[White × Medium Blue]





Description

商品紹介

世界のトップ選手も愛用する「ミズノ」の陸上シューズ“フィールドジオLJ"。
オールウェザーフィールド専用、走り幅跳び専用モデル。
「ミズノ」の誇る優れたテクノロジーが、より高いパフォーマンスをサポートします。

●バイオロック···フィット&サポートを高めるベルト構造。
●三軸織物。
●ダイニーマテープ···ダイナマイト爆発時の防爆シートの材料としても使用される超強力糸ダイニーマ。そのダイニーマテープを採用することで横ブレを防止。
●ダイニーマシューレース···超強力糸ダイニーマを使用したシューレース。
●GEO PLATE Type-J(Jump type)
●セミフラットソール。
●跳躍専用ラスト。
●D.R.Cシャークスキン。

スパイクピン/8ZA301(9mm)
レンチ/8ZA309
シューズ袋(日本製)付。

[素材]甲材/合成繊維、人工皮革
[サイズ]23.0cm~29.0cm
[質量]約210g(26.0cm片方)

ブランド紹介

【MIZUNO / ミズノ】
100年以上の歴史を誇る、日本の大手スポーツメーカーのひとつ「ミズノ」。
日本で近代スポーツが本格的に受け入れられ始めた1906年の大阪で、水野利八と弟の利三が「ミズノ」の前身である「水野兄弟商会」を創業。
その頃は洋品雑貨のほか野球ボールやグローブなどを販売する商店でした。
当時のスポーツ用品はほとんど海外製が主流であり、国内に専門のメーカーは存在しなかったので、水野は国内初のメーカーとして本格的なスポーツ用品を製造することを決意し、自ら野球ボールやグローブの開発に取り掛かります。
会社の名前は「美津濃株式会社」に改名しました。

その後戦争による混乱と苦難を乗り越え、終戦を迎えるとすぐに活動を再開。
野球だけでなく、ゴルフやスキー、ランニングなどその他の人気スポーツにおける商品開発にも力を入れるようになり、多くのスポーツに「ミズノ」の製品を投入しやがて総合スポーツブランドとして広く認知されていきます。
そして1964年に開催された東京オリンピックでも多くの競技、選手に自社製品を納入することになり、「ミズノ」の名はさらに大きく広まりました。

1980年代以降は海外へも積極的に進出、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアと世界のあらゆる地域へと拡大。
「ミズノ」は世界でも屈指の総合スポーツブランドとして国内外から高い評価を受け、ほとんどすべての競技種目の用品を生産しています。
世界的にその性能の高さが認められているプロスポーツアイテムもさることながら、最先端の技術を駆使してスポーツとモードの融合を試みたファッションアイテムも展開しています。