Feature

●Metal Model of the The Etrich Taube
●Material: Brass
●Scale: 1/160
●Wingpsan: 88mm (3.5 inches)
●Number of pieces: 11


Description

·実機について
イゴ·エトリッヒ(オーストリア)が、翼をもつ種子アルソミトラ·マクロカルパの飛ぶ姿からヒントを得て設計した。
初飛行は1910年。
以後、第一次大戦で偵察などに活躍した。

·模型内容
やわらかい真鍮製のパーツを切り取り、はめ込むだけで完成します。
接着剤は使いません。
かんたん折り曲げにより立体的な翼が完成。
プロペラが回転します。
偵察員とパイロットを再現したメタルパーツ入り。
ネームプレート付属。
パーツ点数11点。

·必要工具
カッターナイフ/模型用ピンセット

設計者·エアロベース岩見慎一より
タウベ(鳩)の名のごとく、鳥の羽根のような主翼を持つ、フォトジェニックな飛行機です。
ふっと息をかけると回転するプロペラなど、ミニチュアらしい遊び心をこめて設計しました。
エアロベースの飛行機模型はどれも本当にあったもの。
ドイツやアメリカの博物館で取材した成果が模型に活かされています。
模型を通して、すばらしい航空史の世界に触れてみてください。

(Amazon.co.jpより)