BDアスリートとのディスカッションにより誕生したキャメロットX4の後継モデル。
セット時には曲がりにくく、セット後にはフレキシブルなのが最大の特長です。
全サイズ、4本のトリガーワイヤーがステムワイヤーを取り囲むリジッドフレックストリガー構造を採用。
トリガーを引いてトリガーワイヤーにテンションがかかっている間は曲がりにくく、スムーズにセットできます。
#0.3~#0.75は2本のステムケーブルをひねったオムニフレックスケーブル構造を採用。
どの方向にも均等に曲がりやすく、どの方向からの動きも柔軟に受け止めます。
ヘッド幅はキャメロットC3と同等ながらカムローブは4枚で、コンパクトながら安定性に優れます X4には無い#0(C3の#000相当)を新たに追加。