Feature

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Description

Product Description

The best match 2.1 ch speaker system for the Premain Amplifier A-H01. The low vibration, compact subwoofer allows for a subwoofer with high degree of freedom to install just like the A-H01. The subwoofer part uses an HVT method to achieve low vibration and reduced size. It can also be used vertically, so it can be installed not only on a desktop but also on a bookshelf. The satellite speaker repeatedly tuned to match the A-H01 and subwoofer. Even though it is a small unit, it can be combined with the subwoofer part to produce rich playback sounds that exceed the size.

Amazon.com Review



デスクトップで重低音。 低振動サブウーファーと専用サテライトスピーカーによる、A-H01に最適な2.1chスピーカーシステム。

『LS-WH01』は、ご好評頂いているReference 01シリーズのプリメインアンプA-H01にベストマッチの2.1chスピーカーシステムです。
従来の常識を覆す低振動、コンパクトなサブウーファーにより、
A-H01と同様に設置の自由度が高いサブウーファーを実現しました。

サブウーファー部には、HVT方式を採用することで低振動かつ小型化を実現。
また縦置きでの使用も可能ですので、デスクトップに限らず本棚などへの設置も可能です。
サテライトスピーカーは、
A-H01およびサブウーファーにマッチするようチューニングを繰り返しました。
小型のユニットながらもサブウーファー部と組み合わせることでサイズを超えた豊かな再生音を奏でます。

音やサイズだけでなく、オーディオとしての雰囲気を演出できるよう見た目にも配慮しました。
サテライトスピーカーは精悍なピアノブラックとなっており、サブウーファー部は
A-H01にあわせた仕上げとなっています。

『LS-WH01』は、デスクトップのプライベートシステムとして、リビングでのオーディオシステムとして、様々なシチュエーションで豊かなサウンドを届けてくれることでしょう。


特長

A-H01にマッチするコンパクトかつパワフルなスピーカーシステム

サテライトスピーカーとサブウーファーによって構成されており、サテライトスピーカーは幅110mm×高さ148mm×奥行き168mmのコンパクトサイズ。
デスクトップにも気兼ねなく設置できるサイズとなっており、
A-H01とあわせて設置することで、デスクトップに本格的なオーディオシステムを構築することができます。
もちろん、コンパクトサイズを生かしてリビングのテレビ周辺など高いインテリア性が必要な場所においても、部屋のイメージを崩すことなく設置が可能です。
サテライトスピーカーの外観は高級感溢れるピアノブラックの光沢仕上げとなっています。

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HVT方式を採用し、揺れずにパワフルな重低音を奏でるサブウーファーを実現
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低域用スピーカーは大きな口径を必要とし振動を伴うため、従来のサブウーファーは重く、大きくならざるを得ませんでした。
『LS-WH01』のサブウーファーは、自由な設置を実現するためにHVT (Horizontal-Vertical Transforming) テクノロジーを採用。
HVTテクノロジーは独自の構造により厚みを必要とせず、また振動を抑えることができます。
この技術を採用したことで、サブウーファーとは思えないコンパクトなサイズで重低音を再生することが可能になりました。
加えて、振動が非常に少ないためデスクトップやリビング家具の上など、従来のサブウーファーでは設置が難しかった場所でも使用することができます。
A-H01の下への設置も可能で、さらに縦置きにも対応しています。

※クリアな再生音を得るために、設置時は上下に若干のスペースを確保してください。

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サブウーファーにマッチするよう調整された専用サテライトスピーカー
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サテライトスピーカーは、サブウーファーとあわせて使用することで最適な再生音が得られるようチューニングを繰り返しました。
低域の再生において干渉が少なくなるよう、クロスオーバー周波数(双方の周波数特性)が調整されており、特に
A-H01との組み合わせに重点を置いたチューニングとなっています。
クリアなステレオ再生と、パワフルな重低音をコンパクトサイズで実現しています。